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えーーと 下描き‥終わりそうです
26Pくらいになりそうかな?でもなんか 今回も獄  ぼろぼろだなあ~

私はどーしても 10年後の彼は 明るい設定で描けんのですよ‥
イタリア最大のファミリーの右腕っていったら 聞こえはいいけど
一番 獄に負担が いってると思うし‥きっと ツナが決断を下せないような
重い仕事は 獄が 負うと思うし‥で プライド高いし 人に頼れないから
ドンドン自分でためちゃうんだよなあ‥きっと

しかも へんなとこ 潔癖だから シャマル以外には 体に触れさせなかったり‥
(←この場合 シャマ獄視点ですが)

まあ 全国の新刊はそんな感じの獄です。でもやっぱり 24のほうが 描き易いなあ
顔とか 体とか‥いつもは 下描き 描き終わった後 大人すぎるといけないので 
1回 修正チェックいれてるんですが‥
シャマルは いつもより がっちり描くのに努めましたが 40半ばなんだよなあ‥オヤジ
でも今回 がっちりな体ほど デッサンがあってないと 変な体になることに気付いてしまい
ました。 今年は冬コミに出ないので  写真見てデッサンに勤しみたいと思います。
(なんたって 絵柄的に格好がつかないので‥)
あとは Hの質を上げる?こと!へんな意味ではなく だた、こーやって あーやって‥
じゃなくて Hの中にいたわりとかせつなさが でてくるような…(難しい 絶対無理!)だけど
気持ちだけ‥ね。この頃描いてて思いますが、結構それって 手の細やかな動きだったり
口元の微妙な上がり方だったりするんですよね~ マンガ…深い!深すぎる!っと日々
思う今日この頃なわけですが…

そして そして 最後のPの絵を描いたとき 自然とその後の話もできてしまいました!

45シャマルが24獄を食事に連れていったのは 郊外にある ちいさな リストランテで
実はそこは昔シャマルが獄のとこにいるときに 獄が元気がなかったり 泣いたりしている
とシャマルが城から連れ出してくれたところで そこのパスタが獄は大好きで‥
「えっ あの店 まだあんのかよ!」「失礼な‥たしかにオヤジさんは 引退してるがな
息子が後継いで続けているらしい」 「へ~え」

そして 店で食事をしつつ いろんな昔話をしたりして‥(オヤジさんは車椅子生活にかかわらず
いろんなことを語ります) 
その何日か後 ちょっとのすれ違いで シャマルと言い合いをしてしまった 獄は またあの店に行くの
ですが この前元気だったオヤジさんの姿は見えず…… 
暗い…………あいかわらず… (冬に描くのにはいいけどなあ)

多分 今回の全国に出す本が 10年後の2人の区切りになってるので これ以降の10年後の本は
ここからはじまってるっぽく なりそうです。(やっと 同棲生活がはじまる‥ うちの2人)


最後に…今週 『プロフェッショナル』とゆう番組を見たんですが 井上先生(スラムダンク作者)
は ‥とにかくすごかった!あの方の描く 人の表情って 生きてるなあ~ってつくずく思いましたです。 
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