リボーン好きな腐女子ブログですww
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いきなりですが 今日家事をしてたら 頭の上で山もと
ディーノさんが 勝手に話をしだしたので 忘れないうちに
メモります…
ボンゴレ本部の中庭かなにかで ツナと獄くんが仕事
かなにかの話をしていて その様子をすこし離れた所
から山もがみているんですが…(10年後設定)
D:よお!
Y:ディーノさん‥
D:おっまえ …吸うようになったんだ…
Y:いっ いやあ これは あいつの吸い殻を遊び半分で
吸ってるうちに…なんだかって感じっス
大体あいつ もったいないんすよ 1 2度吸ってポイっ
なんスから‥
D:(心の中で)おいおい ナチュラルにノロケかよ‥
D:しっかし まあ お前んとこの右腕は 暫く会わない
うちに また 一段と…
Y:キレイになったっしょ 〈小声で〉って本人の前でいったら
ころされるけど…
D:まあな…
Y:ディーノさん…
D:?
Y:なんであいつが その‥あんなにキレイなのか分かります?
そりゃあ もちろん ハーフとかゆーのも あるかも
しんないけど
この頃 俺 思うんです あいつのアレは
強い覚悟と決意のあらわれじゃないかって…
…………それと 俺の努力ってーのもありますけどね!はは
D:だろーなあ お前 肌ツルツルだもんな…(笑)
D:(ディーノさん心の中で)揺るぎない 強さのあらわれ‥
そーいえば 俺も恭弥のそんなとこに惚れたのかもしれないな
誰のものにもならない強くて 真っ直ぐな感じに…
Y:そりゃあ あいつ あんな性格だから 最初は 周りといちいち
ぶつかって自信なくして 荒れて どーしようもなかったんすよ
でも ダメなんすよね 人の上に立つってことは…
そんなことも この頃は分かってきたみたいスけど
まあ 俺もアイツもちっとは大人になったってことっすかね
ハハハ
D:山本…
…………………とまあこんな感じのことを話してた
とゆーーか ただの私の妄想なんですけどね…
それにしても 長い‥しかも文 ヘン
実は 10年後 今の右腕の地位を確立するまでの
2人の葛藤とかも描きたいなあ なーーんて
思ってたりもしますです
ディーノさんが 勝手に話をしだしたので 忘れないうちに
メモります…
ボンゴレ本部の中庭かなにかで ツナと獄くんが仕事
かなにかの話をしていて その様子をすこし離れた所
から山もがみているんですが…(10年後設定)
D:よお!
Y:ディーノさん‥
D:おっまえ …吸うようになったんだ…
Y:いっ いやあ これは あいつの吸い殻を遊び半分で
吸ってるうちに…なんだかって感じっス
大体あいつ もったいないんすよ 1 2度吸ってポイっ
なんスから‥
D:(心の中で)おいおい ナチュラルにノロケかよ‥
D:しっかし まあ お前んとこの右腕は 暫く会わない
うちに また 一段と…
Y:キレイになったっしょ 〈小声で〉って本人の前でいったら
ころされるけど…
D:まあな…
Y:ディーノさん…
D:?
Y:なんであいつが その‥あんなにキレイなのか分かります?
そりゃあ もちろん ハーフとかゆーのも あるかも
しんないけど
この頃 俺 思うんです あいつのアレは
強い覚悟と決意のあらわれじゃないかって…
…………それと 俺の努力ってーのもありますけどね!はは
D:だろーなあ お前 肌ツルツルだもんな…(笑)
D:(ディーノさん心の中で)揺るぎない 強さのあらわれ‥
そーいえば 俺も恭弥のそんなとこに惚れたのかもしれないな
誰のものにもならない強くて 真っ直ぐな感じに…
Y:そりゃあ あいつ あんな性格だから 最初は 周りといちいち
ぶつかって自信なくして 荒れて どーしようもなかったんすよ
でも ダメなんすよね 人の上に立つってことは…
そんなことも この頃は分かってきたみたいスけど
まあ 俺もアイツもちっとは大人になったってことっすかね
ハハハ
D:山本…
…………………とまあこんな感じのことを話してた
とゆーーか ただの私の妄想なんですけどね…
それにしても 長い‥しかも文 ヘン
実は 10年後 今の右腕の地位を確立するまでの
2人の葛藤とかも描きたいなあ なーーんて
思ってたりもしますです
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これくらいなら…
きっとこんな会話をされたら、獄寺も恭弥もイヤでしょうねー(笑
でもこれくらいなら二人の短い会話ってコトで、SS出来ますよ。
長くしないで済むなら。
このセリフをもっと生かした雰囲気を作りましょうよ!!
それを漫画に起こしてくれたら、楽しいかも♪
でもこれくらいなら二人の短い会話ってコトで、SS出来ますよ。
長くしないで済むなら。
このセリフをもっと生かした雰囲気を作りましょうよ!!
それを漫画に起こしてくれたら、楽しいかも♪
こんな感じ?
「よお!」
仕事の合間に一服している山本の元へ珍しくディーノが顔を出した。
「ディーノさん…珍しいっすねこんな時間に?」
山本は加えていた煙草を片手に、黒服を従えて近寄ってきたディーノに微笑んだ。
「おっま……吸うようになったんだ…!?」
煙草を吸っているのを初めて見たディーノは驚きでそれしか言葉がなかった。
「いっ、いやあ……これはあいつの吸い殻を遊び半分で吸ってるうちに…なんだかって感じっス。大体あいつもったいないんすよ。1、2度吸ってポイっなんスから!」
(おいおい……ナチュラルにノロケかよ…)
山本は気づいてないらしいが、中庭でツナと談笑している獄寺を見つめる目が、凄く優しかった。
ディーノの視線に山本も気が付いたらしく、照れながらニッと笑い、ディーノにも煙草を勧める。
「イヤ、俺は良い。仕事中は吸わねぇようにしてるんだ。…特にボンゴレの敷地内ではな…」
言われて山本も気が付いた。
雲雀に出くわすことも想定の上の事だろう。
「でもいくら雲雀でも、もう文句は言わないでしょ?」
二人で会話をしながら中庭に背中を向ける。
「しっかしまあ、お前んとこの右腕は暫く会わないうちにまた一段と……」
その先は言葉にして言わない。
案の定、山本の口から自然と続きが零れた。
「キレイになったっしょ?」
山本の笑顔は満足げだ。
「…って本人の前でいったら殺されるけど…なー」
女だけじゃない、男同士だって内緒話は楽しい。
それが好きな相手の話なら、尚更だ。
「まあな…」
山本は近場の柱に背を預け、吸い途中の煙草を口に加え直し、美味しそうに吸う。その姿にまんざらでも無いなぁと、ディーノは苦笑いだった。
「ディーノさん…」
「……?」
声のトーンを下げた山本に、笑顔を消してディーノは近寄る。
「なんであいつがその…あんなにキレイなのか分かります?そりゃあもちろん、ハーフとかゆーのもあるかもしんないけど……この頃俺思うんです。あいつのアレは強い覚悟と決意のあらわれじゃないかって。……それと俺の努力ってーのもありますけどね~!ははっ!!」
照れるでも、隠すでもない山本にディーノは苦笑い状態だ。
「だろーなあ。お前、肌ツルツルだもんな…」
正直な感想。そして素直な山本が羨ましかった。
(揺るぎない強さのあらわれ…。そーいえば俺も恭弥のそんなとこに惚れたのかもしれないな。誰のものにもならない強くて、真っ直ぐな感じに…)
「そりゃあ…あいつ、あんな性格だから最初は周りといちいちぶつかって自信なくして、荒れてどーしようもなかったんすよ。でもそれじゃダメなんすよね、人の上に立つってことは。…そんなこともこの頃は分かってきたみたいスけど」
あははははと笑いながら
「まあ俺もアイツもちっとは大人になったってことっすかね?」
しらっと、一番にいたかったことを言って、締める辺り山本らしい。
「ははははは…山本…」
ディーノも笑うしかなかった。
仕事の合間に一服している山本の元へ珍しくディーノが顔を出した。
「ディーノさん…珍しいっすねこんな時間に?」
山本は加えていた煙草を片手に、黒服を従えて近寄ってきたディーノに微笑んだ。
「おっま……吸うようになったんだ…!?」
煙草を吸っているのを初めて見たディーノは驚きでそれしか言葉がなかった。
「いっ、いやあ……これはあいつの吸い殻を遊び半分で吸ってるうちに…なんだかって感じっス。大体あいつもったいないんすよ。1、2度吸ってポイっなんスから!」
(おいおい……ナチュラルにノロケかよ…)
山本は気づいてないらしいが、中庭でツナと談笑している獄寺を見つめる目が、凄く優しかった。
ディーノの視線に山本も気が付いたらしく、照れながらニッと笑い、ディーノにも煙草を勧める。
「イヤ、俺は良い。仕事中は吸わねぇようにしてるんだ。…特にボンゴレの敷地内ではな…」
言われて山本も気が付いた。
雲雀に出くわすことも想定の上の事だろう。
「でもいくら雲雀でも、もう文句は言わないでしょ?」
二人で会話をしながら中庭に背中を向ける。
「しっかしまあ、お前んとこの右腕は暫く会わないうちにまた一段と……」
その先は言葉にして言わない。
案の定、山本の口から自然と続きが零れた。
「キレイになったっしょ?」
山本の笑顔は満足げだ。
「…って本人の前でいったら殺されるけど…なー」
女だけじゃない、男同士だって内緒話は楽しい。
それが好きな相手の話なら、尚更だ。
「まあな…」
山本は近場の柱に背を預け、吸い途中の煙草を口に加え直し、美味しそうに吸う。その姿にまんざらでも無いなぁと、ディーノは苦笑いだった。
「ディーノさん…」
「……?」
声のトーンを下げた山本に、笑顔を消してディーノは近寄る。
「なんであいつがその…あんなにキレイなのか分かります?そりゃあもちろん、ハーフとかゆーのもあるかもしんないけど……この頃俺思うんです。あいつのアレは強い覚悟と決意のあらわれじゃないかって。……それと俺の努力ってーのもありますけどね~!ははっ!!」
照れるでも、隠すでもない山本にディーノは苦笑い状態だ。
「だろーなあ。お前、肌ツルツルだもんな…」
正直な感想。そして素直な山本が羨ましかった。
(揺るぎない強さのあらわれ…。そーいえば俺も恭弥のそんなとこに惚れたのかもしれないな。誰のものにもならない強くて、真っ直ぐな感じに…)
「そりゃあ…あいつ、あんな性格だから最初は周りといちいちぶつかって自信なくして、荒れてどーしようもなかったんすよ。でもそれじゃダメなんすよね、人の上に立つってことは。…そんなこともこの頃は分かってきたみたいスけど」
あははははと笑いながら
「まあ俺もアイツもちっとは大人になったってことっすかね?」
しらっと、一番にいたかったことを言って、締める辺り山本らしい。
「ははははは…山本…」
ディーノも笑うしかなかった。
小説の直し
「よお!」
仕事の合間に一服している山本の元へ珍しくディーノが顔を出した。
「ディーノさん…珍しいっすねこんな時間に?」
山本は加えていた煙草を片手に、黒服を従えて近寄ってきたディーノに微笑んだ。
「おっま……吸うようになったんだ…!?」
煙草を吸っているのを初めて見たディーノは驚きでそれしか言葉がなかった。
「いっ、いやあ……これはあいつの吸い殻を遊び半分で吸ってるうちに…なんだかって感じっス。大体あいつもったいないんすよ。1、2度吸ってポイっなんスから!」
(おいおい……ナチュラルにノロケかよ…)
山本は気づいてないらしいが、中庭でツナと談笑している獄寺を見つめる目が、凄く優しかった。
ディーノの視線に山本も気が付いたらしく、照れながらニッと笑い、ディーノにも煙草を勧める。
「イヤ、俺は良い。仕事中は吸わねぇようにしてるんだ。…特にボンゴレの敷地内ではな…」
言われて山本も気が付いた。
雲雀に出くわすことも想定の上の事だろう。
「でもいくら雲雀でも、もう文句は言わないでしょ?」
二人で会話をしながら中庭に背中を向ける。
「しっかしまあ、お前んとこの右腕は暫く会わないうちにまた一段と……」
その先は言葉にして言わない。
案の定、山本の口から自然と続きが零れた。
「キレイになったっしょ?」
山本の笑顔は満足げだ。
「…って本人の前でいったら殺されるけど…なー」
女だけじゃない、男同士だって内緒話は楽しい。
それが好きな相手の話なら、尚更だ。
「まあな…」
山本は近場の柱に背を預け、吸い途中の煙草を口に加え直し、美味しそうに吸う。その姿にまんざらでも無いなぁと、ディーノは苦笑いだった。
「ディーノさん…」
「……?」
声のトーンを下げた山本に、笑顔を消してディーノは近寄る。
「なんであいつがその…あんなにキレイなのか分かります?そりゃあもちろん、ハーフとかゆーのもあるかもしんないけど……この頃俺思うんです。あいつのアレは強い覚悟と決意のあらわれじゃないかって。……それと俺の努力ってーのもありますけどね~!ははっ!!」
照れるでも、隠すでもない山本にディーノは苦笑い状態だ。
「だろーなあ。お前、肌ツルツルだもんな…」
正直な感想。そして素直な山本が羨ましかった。
(揺るぎない強さのあらわれ…。そーいえば俺も恭弥のそんなとこに惚れたのかもしれないな。誰のものにもならない強くて、真っ直ぐな感じに…)
「そりゃあ…あいつ、あんな性格だから最初は周りといちいちぶつかって自信なくして、荒れてどーしようもなかったんすよ。でもそれじゃダメなんすよね、人の上に立つってことは。…そんなこともこの頃は分かってきたみたいスけど」
あははははと笑いながら
「まあ俺もアイツもちっとは大人になったってことっすかね?」
しらっと、一番にいたかったことを言って、締める辺り山本らしい。
「ハハハハハ…山本、お前なぁ」
ディーノは乾いた笑いをするしかなかった。
そんな二人に気づかず、ツナと獄寺の会話は続いていた。
「10代目!!」
嬉しそうにツナを呼ぶ声に、獄寺を見つめる山本の目は細められ、なんとも幸せそうだなとディーノは羨ましく思たのだった。
END
仕事の合間に一服している山本の元へ珍しくディーノが顔を出した。
「ディーノさん…珍しいっすねこんな時間に?」
山本は加えていた煙草を片手に、黒服を従えて近寄ってきたディーノに微笑んだ。
「おっま……吸うようになったんだ…!?」
煙草を吸っているのを初めて見たディーノは驚きでそれしか言葉がなかった。
「いっ、いやあ……これはあいつの吸い殻を遊び半分で吸ってるうちに…なんだかって感じっス。大体あいつもったいないんすよ。1、2度吸ってポイっなんスから!」
(おいおい……ナチュラルにノロケかよ…)
山本は気づいてないらしいが、中庭でツナと談笑している獄寺を見つめる目が、凄く優しかった。
ディーノの視線に山本も気が付いたらしく、照れながらニッと笑い、ディーノにも煙草を勧める。
「イヤ、俺は良い。仕事中は吸わねぇようにしてるんだ。…特にボンゴレの敷地内ではな…」
言われて山本も気が付いた。
雲雀に出くわすことも想定の上の事だろう。
「でもいくら雲雀でも、もう文句は言わないでしょ?」
二人で会話をしながら中庭に背中を向ける。
「しっかしまあ、お前んとこの右腕は暫く会わないうちにまた一段と……」
その先は言葉にして言わない。
案の定、山本の口から自然と続きが零れた。
「キレイになったっしょ?」
山本の笑顔は満足げだ。
「…って本人の前でいったら殺されるけど…なー」
女だけじゃない、男同士だって内緒話は楽しい。
それが好きな相手の話なら、尚更だ。
「まあな…」
山本は近場の柱に背を預け、吸い途中の煙草を口に加え直し、美味しそうに吸う。その姿にまんざらでも無いなぁと、ディーノは苦笑いだった。
「ディーノさん…」
「……?」
声のトーンを下げた山本に、笑顔を消してディーノは近寄る。
「なんであいつがその…あんなにキレイなのか分かります?そりゃあもちろん、ハーフとかゆーのもあるかもしんないけど……この頃俺思うんです。あいつのアレは強い覚悟と決意のあらわれじゃないかって。……それと俺の努力ってーのもありますけどね~!ははっ!!」
照れるでも、隠すでもない山本にディーノは苦笑い状態だ。
「だろーなあ。お前、肌ツルツルだもんな…」
正直な感想。そして素直な山本が羨ましかった。
(揺るぎない強さのあらわれ…。そーいえば俺も恭弥のそんなとこに惚れたのかもしれないな。誰のものにもならない強くて、真っ直ぐな感じに…)
「そりゃあ…あいつ、あんな性格だから最初は周りといちいちぶつかって自信なくして、荒れてどーしようもなかったんすよ。でもそれじゃダメなんすよね、人の上に立つってことは。…そんなこともこの頃は分かってきたみたいスけど」
あははははと笑いながら
「まあ俺もアイツもちっとは大人になったってことっすかね?」
しらっと、一番にいたかったことを言って、締める辺り山本らしい。
「ハハハハハ…山本、お前なぁ」
ディーノは乾いた笑いをするしかなかった。
そんな二人に気づかず、ツナと獄寺の会話は続いていた。
「10代目!!」
嬉しそうにツナを呼ぶ声に、獄寺を見つめる山本の目は細められ、なんとも幸せそうだなとディーノは羨ましく思たのだった。
END
もう 最高です
きのうはありがとう
打ち合わせできて少し安心しました
でね…妄想メモがーちゃんと文になってるうー
驚きと嬉しさともう大変でした でも すごいなあ やっぱり 文書ける人ってちがう…尊敬するわ 私…あとびっくりしたのは 私の思い描いてた 作品背景になってることよ そうそう 山もは 優しい顔で見てるんですよ ごっくんのことを…はは ほーーらこの続きのディノヒバが書きたくなったっしょ (実はすこし計算してたんだけどね うふ)私の妄想だとあのあと ヒバリさんが通り過ぎるようにやってくるんだけど 山もがディノさんの前でわざと遊びで体のどっかを触れて呼び止めようとするのね
がその瞬間 その手を 「お前 遊びがすぎるんじゃねえ 仮 」みたいな感じですっごい睨んだ後 ニコッって笑うの そしたら 山ももニヤ
ッって笑い返したりして ひきつり笑いの2人を
にらむヒバリさん …でその様子を 向こうのほうから 気になってしょうがない ごっくんと…なーーんてねえ はははーー
打ち合わせできて少し安心しました
でね…妄想メモがーちゃんと文になってるうー
驚きと嬉しさともう大変でした でも すごいなあ やっぱり 文書ける人ってちがう…尊敬するわ 私…あとびっくりしたのは 私の思い描いてた 作品背景になってることよ そうそう 山もは 優しい顔で見てるんですよ ごっくんのことを…はは ほーーらこの続きのディノヒバが書きたくなったっしょ (実はすこし計算してたんだけどね うふ)私の妄想だとあのあと ヒバリさんが通り過ぎるようにやってくるんだけど 山もがディノさんの前でわざと遊びで体のどっかを触れて呼び止めようとするのね
がその瞬間 その手を 「お前 遊びがすぎるんじゃねえ 仮 」みたいな感じですっごい睨んだ後 ニコッって笑うの そしたら 山ももニヤ
ッって笑い返したりして ひきつり笑いの2人を
にらむヒバリさん …でその様子を 向こうのほうから 気になってしょうがない ごっくんと…なーーんてねえ はははーー