リボーン好きな腐女子ブログですww
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oshizu個人サークルPINKMONSTER
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カラーイラストなどおいてありますので
もし興味があったら覗いてやってください
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初めて 2人そろって 描いてみた
なのに 雲雀が大きくなってしまったし ボスはあいかわらず 鬼畜顔だー
やっぱ むずいぞー ボース! でもですね なんか ディノヒバさんが
好きな方の 気持ちがわかったよーな気がするです
むさくナインですよねえーこのカップルはあー
描いてると ドリーミングに浸れるわー うん でも でぃのさんは
気さくなお兄さんっぽく描くか 王子様っぽく キラキラに描くか
まようよなあー 雲雀さんは 顔のパターンが ある程度 決まってるので
描きやすいんだけど まあいいや 練習 練習!
今 仕事もやってて ある程度いそがしいんですが、ずーと 聞いてる曲
があるんですよー それは EXILEのTiAmoです
『どれだけの 想いならば 愛と呼んで いいのでしょうか』とーかー
他の 歌詞もねえ シャマ獄&ディノヒバちっくで今一押しです!
ああーでもねーこんな事 書きながら‥まだまだ 10年後シャマルのこと
語りたいのよーー あのカラー見た日は少し冷静だったけど 日を追うウチに
じわじわと 興奮してきたです ほかのサイトさんが 書いていらっしゃったん
ですが この気持ちは シャマ獄をこよなく愛してきた人にしか分からないわー
って ほんと そうです そんな気持ちですよ ほんと‥ 今
暫く これで やっていけそうです
あっそれと↓に 雲雀&獄の2人の会話の小説の1部をUPしました
これは ツンデレサイドのほうで今度は オヤジ同士の会話も
そのうち UPしますねー どーかしら?‥実はまだこの会話、ちがう トコで
今現在 続いております‥
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校庭から上がる部活動の声。
「獄寺隼人。……下校時刻がとっくに過ぎている上、僕の前で煙草を吸うなんて、良い度胸してるね。そんなに咬み殺されたいのかな?」
『とっくに』は大げさだが、ふんぞり返ったその態度に雲雀はムカツキを通り越していた。
『とっくに』は大げさだが、ふんぞり返ったその態度に雲雀はムカツキを通り越していた。
「できるもんならしてみやがれ!」
顔だけを向けて獄寺は挑発する。
「大体お前の方こそこんなところで油売ってていいのかよ?そろそろ奴の迎えにくる時間なんじゃねーの?」
「大体お前の方こそこんなところで油売ってていいのかよ?そろそろ奴の迎えにくる時間なんじゃねーの?」
雲雀の目がつり上がったのが分かった。だが獄寺は机の上に投げ出した足を下ろそうともしない。
まるで一触即発の雰囲気。
「……『ヤツ』って誰だい?僕が油売ってるように見えるなら、君の目の視力は相当悪いよ」
カツカツと足音を立て、剛鉄を一降り…獄寺に歩み寄る。
「さっさと机から脚を下ろしなよ。…じゃないと、切り落とすよ」
カツカツと足音を立て、剛鉄を一降り…獄寺に歩み寄る。
「さっさと机から脚を下ろしなよ。…じゃないと、切り落とすよ」
「やんのかよ!ちょーどよかった。お前とは決着つけてやろーと思ってたからなっ!!」
夕陽が差し込む教室で二人にらみ合いの体制に入った。が、ふと立ち上がった獄寺の顔を不思議そうに雲雀は見つめた。トンファーを手にしたまま、顔を近づける。
「……ねえ、君…普通に見えてるの?」
「え……?」
突然寄越された意味不明な言葉に獄寺は首を傾げた。
「……ねえ、君…普通に見えてるの?」
「え……?」
突然寄越された意味不明な言葉に獄寺は首を傾げた。
「はあ?んだよ、それ?」
「目…蒼、じゃなくて…エメラルド?」
唇が触れそうなくらい近い距離。
夕陽にキラキラと光る獄寺の瞳の色が不思議で、ちゃんと見えているのか心配になったらしい。
唇が触れそうなくらい近い距離。
夕陽にキラキラと光る獄寺の瞳の色が不思議で、ちゃんと見えているのか心配になったらしい。
獄寺はちょっと顔を赤らめ、あとずさりする。
「あ…あったりめーじゃねーかよっ!これでも半々だからな」
と言いながらシャマルもそう言えば似たようなことを言われたことを思い出した。
と言いながらシャマルもそう言えば似たようなことを言われたことを思い出した。
あの時は確か、シャマルとの情事のあとの会話だったような…
倦怠感の残る体を綺麗なシーツに変えたベッドに沈めた。
シャマルがその横で上半身裸のまま、美味しそうに煙草を吸っていたから、自分も欲しくてシャマルの唇から奪い取った。
「おぃおぃ…俺はまだぁ、吸ってんだぞ」
「いいじゃねぇかよ」
瞳がすれ違う。
「それにしても……やっぱり、母親ゆずりなのかねえ…お前のその瞳。ときどき吸い込まれそうになるんだよなぁ」
瞼に触れる指。獄寺はそっと目を閉じ開いたが、意識せずには居られなかった。その指はさっきまで獄寺の中をかき混ぜ、獄寺を獄寺でなくしてしまったモノだ。
「あ……」
体の熱が再発したように、震えた。
「シャマル…」
そこでハッと我に返った。余計なことまで思い出してしまい、更に顔を赤くする。
「そーゆーお前こそ、真っ黒な瞳が『子犬のようでかわいいよー!』なーんて言われてんじゃねーの?跳ね馬にぃ…」
売られたケンカのような感じがして、獄寺は挑発する。
「子犬?」
ぴくりと雲雀の目尻が上がる。
ぴくりと雲雀の目尻が上がる。
獄寺同様、ディーノに以前言われたことがあるのを思い出してしまう。
こちらはディープキスの後。ディーノが息も絶え絶えの雲雀を抱きしめたままソファで寛いでいた。
珍しく雲雀はご機嫌でディーノの髪を弄っていた。
そんなディーノの瞳を見て不思議そうに首を傾げる。
「ディーノは目と髪がホントに同じ色なんだね。時々ちゃんと見えてるのか心配だよ。へなちょこだし……」
少し感心したような言葉に、ディーノは嬉しそうに笑った。
「恭弥はホントっ…真っ黒なんだな?なんてぇーんだ?子犬?芝犬?いや…恭弥は猫っぽいよなぁ。すげぇーかわいい!!」
「猫?」
「猫?」
雲雀は首を上げて、ディーノの髪を弄るのを止めた。
「そう。猫」
「……ふうん」
素っ気ない返事に、でもディーノは凄く満足だった。
そんなことを思い出し、雲雀も顔を真っ赤にした。
「……なんで知ってるの?…あの時、君…居たの?」
居たら居たでやばい気がするが、なんでディーノが言っていたことを知っているのかが気になる雲雀。
「……なんで知ってるの?…あの時、君…居たの?」
居たら居たでやばい気がするが、なんでディーノが言っていたことを知っているのかが気になる雲雀。
(ははーん やっぱりな)
雲雀のその表情から獄寺には考えてることが 丸分かりだった。
獄寺はすかさず言った。
「いるわけねーだろーが!だいたい、跳ね馬のあの態度みりゃわかるっつーの!!」
「いるわけねーだろーが!だいたい、跳ね馬のあの態度みりゃわかるっつーの!!」
恥ずかしいヤツ…と心の中で悪態を付く獄寺。
「れにしても…昔と比べてあいつもかなり印象変わったけどな。それに‥実際のところ…お前たちってさ……」
なんだか分からないけど、それ以上言葉に出して獄寺は聞くのを憚られた。だが、その先を雲雀は読み取ったのか、目を見開いていた。
「れにしても…昔と比べてあいつもかなり印象変わったけどな。それに‥実際のところ…お前たちってさ……」
なんだか分からないけど、それ以上言葉に出して獄寺は聞くのを憚られた。だが、その先を雲雀は読み取ったのか、目を見開いていた。
「なっ…!?」
驚いて、トンファーを手にしたまま一歩下がる。恋愛下手な雲雀。
「……ひ、人の詮索するのが趣味なの?」
顔が真っ赤なのが分かっているので、そっぽを向いたまま吐き捨てた。
「君だって、あの保険医と…付き合って居るんだろ?」
言ってしまって直ぐに、「しまった!」と後悔する。ディーノがシャマルと獄寺が付き合っていることを言っていたのを聞いていて知っていたので、内緒のはずがついつい口が滑った。
(ディーノの印象が変わったって、前はどうだったんだろう?)
肝心なことは気にする雲雀。
驚いて、トンファーを手にしたまま一歩下がる。恋愛下手な雲雀。
「……ひ、人の詮索するのが趣味なの?」
顔が真っ赤なのが分かっているので、そっぽを向いたまま吐き捨てた。
「君だって、あの保険医と…付き合って居るんだろ?」
言ってしまって直ぐに、「しまった!」と後悔する。ディーノがシャマルと獄寺が付き合っていることを言っていたのを聞いていて知っていたので、内緒のはずがついつい口が滑った。
(ディーノの印象が変わったって、前はどうだったんだろう?)
肝心なことは気にする雲雀。
〈ちっ…跳ね馬め…余計なこと言いやがって!〉
と、心の中でぼやく獄寺。
と、心の中でぼやく獄寺。
「俺達は…そんなんじゃねーよ!ただ、腐れ縁ってゆーか、そんなんが長いだけだ!第一あのエロオヤジだって本当は俺の事、どー思っているのかなんて分かりゃしねーし…」
不安そうな獄寺の顔を見て、雲雀は溜息をついた。
「そんなの、試してみればいいよ。他に好きな人が出来たとか、もう会いたく無いだとか言ってみれば?案外となびくよ」
ニヤッと不敵に笑う。……どうやら雲雀は試したことがあるようだ。それもディーノがかなり慌てたような。
恋愛音痴のくせに、人のことにはやたらと首を突っ込む雲雀は獄寺との会話が少し楽しくなってきていた。
「でもエロオヤジなら、あのバカウマも同じだよ」
10代の二人からしてみれば、イタリア人の二人は『オヤジ』扱いだった。
ニヤッと不敵に笑う。……どうやら雲雀は試したことがあるようだ。それもディーノがかなり慌てたような。
恋愛音痴のくせに、人のことにはやたらと首を突っ込む雲雀は獄寺との会話が少し楽しくなってきていた。
「でもエロオヤジなら、あのバカウマも同じだよ」
10代の二人からしてみれば、イタリア人の二人は『オヤジ』扱いだった。
★以前から ここに書いていた 獄&雲雀→←シャマル&ディーノのお話の
獄と雲雀サイドのほうの一部です
獄のセリフは私 雲雀は橘高さんで ずーと 会話をしてたものを
まとめたものです どーかなあ 本にできるかしら‥もしよろしかったら
コメントとかいただけたら 嬉しいなーなーんて 思ったりして‥
ヨロシクです
ぬおーー今 運動会から かえってまいりましたー すごい 疲れたけど
うん がんばってました 感動しました 鼓笛隊…またもや 泣いてしまって
あとで 子供に 何で泣いてたのーって問いつめられてしまった…と
ゆーことで いそいで コレを打ったあと 母のとこへ子供を預けるために出かけますだ
では カンタンに
新刊 『未来への追憶』 γ戦で倒れた隼人の前に現れた
のは10年後のシャマルでしかも
ミルフィオーネ側についていた‥
B5 P32 シャマ獄 小説 橘高 潤
¥250 イラスト oshizu 18禁
慨刊 『最後の雨』 B5 P24 シャマ獄 18禁
『最後の雨2』 ¥250
★1は再版の本は 表紙がカラーコピーのため
¥200となります スイマセン
『prisoner of love』 B5 P18 山獄
¥200
『LOVER SOUL』 A5 P36 山獄+シャマ
¥300
委託本 『prima l´amore』 A5 P32 ディノヒバ
¥250 18禁
★橘高 潤さん(また飛ぶための翼を休めて)Q‐39
です 。新刊は 橘高さんのスペースでも委託させていただいています
ので 宜しくおねがいします
●pinkmonster L‐25 シャマ獄SP
にて おまちしてまーす
是非 遊びにきてくださいねー
やばい やばい といいながら こんなものを描いている‥
だーって 今 他のところで リレー方式で 私は獄 橘高さんは雲雀さんに
なりきって 会話してるんですもの‥ 一見 ヒバ獄? 獄ヒバ?ーのように
見えますが ちょーと 違うんですねーー シャマルとディーノさん大好き人間が
書いている 2人の会話なので 子供2人を通しての大人2人の暴露やノロケ話を
かわるがわるに 話してるんですよーー
なんか 橘高さんは 子猫2匹が毛を逆立てて 威嚇しあってるよーで たのしー
といっていましたが‥そのとーりだあーー この2人 ってば かみ合わないにも
ほどがあるわーー でもそこがツボなんだろーなあ できたら かたちにしたいねって
いってました そーだねー 私も ディノヒバ 練習しとこっとーー!!
ほー なんとか 山を越えてきたよーな気がするー それにしても1週間も
ほったらかし だったなんて‥ダメだな‥子供の七五三とかあって
ばたばたしていて あっとゆーまに イベント6日まえっすよー
でも新刊は製本したし 再販も印刷したしい チラシもできたしー
そういえば 心配していた 新刊の表紙もなんとか 使えそうです!よかったー
それでですね 小説を書いてもらった橘高さんとこの前 電話で話してて
もりあがってるネタがあって チラシに1枚 ペラマンガ入れちゃいました
獄と雲雀さんがそれぞれの彼氏?のことを暴露したり ノロケたりと‥あの2人
のかみあわない会話って書きたくなって‥きっと 獄の方が経験的にはすごい事
されてるよね センセイに‥とか これをおかずに何杯でもいけそうな 私たち…
ある意味 すごいって 自分で思ったけどねー‥電話切ってから…
ああー 楽しみだなあ RM3!本 たくさん買いたいし!でもその前に土曜は運動会
その前の日は 弁当つくり RM前日は 母の所へお泊まり イベント後は就学関係で
おでかけー ああーハードスケジュールだあ がんばろーっと
でも本当に RM終わったら 家のこともすこしはやって ジム通いもしたいし
見てないDVDもみたいし‥あっそうだー 電王観にいくんだったー
佐藤くん この頃 すごくスキだなー ドラマも見るからねーがんばれーー
あと おととい?ぐらいにやってたNHKのB`zの特番‥みたんですが なんか
嬉しかったとゆーか びっくりしました FANクラブに入ってて同人も何年もやってて
ライブにもガンガンいっていた私ですが 結婚してからとゆーもの 少し 離れて
しまっていたんですね でもTVみていて思ったのは お2人のスタンスが昔とかわって
ないことです あのプロ意識がすごい!稲葉さんはもちろんだけど まっちゃん
あいかわらず かっちょいいーー 思えば 絵でオジサン描いたのって 松本さんが
はじまりなんですよね きっと 私
インタビューでいってたけど 僕がここまでこれたのは 才能や素質が人よりあった
からじゃなくて きっと誰にも負けないくらい ギターが好きだったから‥
っていってたのは 印象的でした 私もそう思うところがあるので 自分の子供には
なんか 1つだけでいいから 誰にも 負けないほど 好きなもの…もってほしいなあ
と思いますです‥
えーーい ライブいきたいぜーーって叫んだら イベントとライブう‥?
冗談じゃねー! と夫に言われた‥ 何も言えない っス はい