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今日は すごく 暑かったですねえー 5月の陽気とかなんとか‥
で 私事ですが 17日の夜 高校時代の友達のお父様のお通夜に
いって参りました…(ちなみに まん研)
ほんと 残念なことで集まることになってしまったのですが、ほんとに
ほんとに みんなで会うのは ひさしぶりで、なかには7~8年会っていない
人もいました‥年賀状や 電話で 少しの情報は知っているものの、
どーしているのかなってずーと思ってて‥
文化祭の時 5~6メートルもする 看板を合宿して描いたり、 自主アニメの
セルを 夏休み中描きまくったり ポットやら お茶菓子やら持ち込んで 原稿
描いてたり 軽音部兼ねてたり みんなで 本つくって 部として夏コミでたり
まん研なのに なぜか 学校の周りをマラソンしてみたり‥ ほんと
高校の思い出=部活でした
式が終わって いったん 解散したのですが その友達のなかの2人から電話が
あって うちの近くのファミレスにいるからこない?といわれ 日にちまたいで
しゃべくりまくってた‥なんか ほんと いいなあ学生時代の友達って‥ほっと
する。 すくなくとも 3年間 自分を知ってるわけだから ズバズバいわれても
そーなんだよねーってわらって話せるし、
卒業して それぞれ みんな いろいろな体験したりして、また変わってきてるん
だろうけど 会って話せば 元は同じで とたんに昔にかえれるって ほんと
いいなあって思いました!
なーーーーんて ブログでながく語ってしまったわ‥
そろそろ スーパーの話もつくっていかにゃあ‥んーどーしようかなー
ちび獄がシャマル(まだ20代頃)に絆創膏を貼ってあげた話と 獄の日本での
成人式の夜にHして 次の朝 シャマルがいなくなって あれから 4年~いきなり
再開話と 10年後同棲してるんだけど 45シャマがちょっと気弱になっていて
“なあ 隼人 ボンゴレと俺どっちか選べって いったら どっちを選ぶ お前?”
なーんて ぜったいいわないとはおもうけど 言わせてみちゃう話とか
なんか 今日 妄想したのは ボンゴレの守護者がイタリアへ旅立つとき 空港で
まさに ぞろぞろ 搭乗口?のほうへいこうとしてたときに 見送りにきてても
喋らなかったシャマルが 隼人のことを後ろの首のほうから がしって抱いて 耳元
で 「誇りをもって生きろ 隼人! いってこい!」なーーーーんて ささやいたり
なんかしちゃったり して 周りびーっくり! 山本じーと見てるみーたーいーな
ああーーなんか そこ 描きたい!そこだけ 描きたい!はあ はあ
ガ・マ・ン 結局 何年後かには シャマルも帰国するんだけどねえ
こんなこと 妄想してられるのも あと何週間かでしょうか‥
無事おわり‥って思ってたら 今日 特急の仕事を入れられて
しまいましたー まあ、お祝いは昨日やっちゃったからよかったけど
やっと 先方のクライアント様がメールでやりとりをしてくれるみたい
なので 作成時間とか資料を貰う時間とか短縮されます!よかった
でも、ほんと 昨日はおかしかったですよお、 子供へのプレゼントを
夜置いておくと 朝早い パパは 喜んだ子供の顔が見れないとかで
「あれーサンタさんが玄関にプレゼント置いていったよー」とか芝居の嵐で‥
今日は、私は1日中 仕事でかまえなかったけどそのおもちゃで1人で遊んで
てくれたし よかった 助かった!
しかし、大幅に原稿の予定が狂いつつある‥ほんとに今年中に下書き終わる
んかいなあ‥しっかも もう次に描きたい話でてきちゃったし はあー
なんか この頃は もう少し 未来のシャマ獄を妄想してます
中学卒業して 高校ぐらいから シャマルと同棲しはじめ こっちで成人式を終えて
から イタリアへ帰ることになってたんだけど 成人式の夜にHをした次の日 突然
いなくなっちゃって 獄は必死に探すんだけど いくとこ いくとこ 姿を消したあとで
‥それで4年後 獄が24になったとき ようやく見つけて、つかまえて 再会!とか
(笑)できすぎ? でも多分 獄が右腕になってからもずーとシャマルと暮らしてると
しても あのひとは 時々 フラフラと いなくなっては 帰ってくるような 感じがいい
大人になった獄は14獄とちがって そんなの 平気だろうし 、縛りあわない!けど
ずっと 一緒に居る!みたいな ね! そんなのがいいなっなーんて!
ああー冬コミ行きたかったなあー もう寸前ですねえ 参加されるサークルの方
もう少しです がんばってくださいねえーーーー特にシャマ獄サークルの方 ほんと
応援してますよーーどーか、皆さんにとって楽しいコミケになりますよーに!
うえーん まだ完璧に治りません 風邪ー インフルでなくてよかったものの
今日なんか とうとう 声がでないのですよーー それで なにが頭にくるって
お昼に電話かけてきた 夫におもいっきり 笑われたことです ウチの母かと
思ったらしい‥師匠もごめん あんなダミ声で‥ しかも 調子が悪いと
ゆーのに 出来るだけでいいからと 仕事をいれてくるY氏ーーどうなのよー
ほんとに 今回は 1・2点しか上げられませんよおー

うーーん 大掃除も年賀状も てをつけてないのにいー あっでも 昨日
またまた 年賀状用の面白い素材集買っちゃったんだよなあ‥はやく 使いたいよ
しかし…上のラフ原稿 セリフなしでもいいんじゃないかあって感じだなあ
1日 1コマぐらいずつ 進んでます (笑
前に告知していた 雲雀さんと獄寺くんのオヤジ編です!
ちょこっっとだけ 抜粋してみました うふっ!
本人がいないとこで いろいろ噂話しあう話って
好きなんですよー 実は‥
(だが しかーし R18部分が後半 ちょいあるので お気を
つけて下さいねー ってゆーか ブログに 載せても良いのかな?
これ? 載せてから 心配に…)
「おー跳ね馬。なにしてんだお前?」
そしてディーノの返事は聞かずてを振って何か言おうとしているのをシャマルは止めた。
「あーーはいはい。どーせ愛しの子猫ちゃんでも会いにきたんだろ?まめだなあ、お前」
自分の事は棚に上げ、何度もイタリアから雲雀に会いに来るディーノを褒めているつもりだった。がディーノは微妙にイヤな顔で溜息を付く。
「子猫ちゃんなんて、恭弥の前で言うなよ。そう言うシャマルこそまだ保健室にいるのか?生徒はほとんど帰ったんだろう?」
変なところで合ったと思いつつ、ここがシャマルのテリトリーの前だということを思い出した。
「ん~?まあなあ。実はちょっと用事があってあいつをまってんだがな……。一向に来やしねえあのバカが!!」
「それより 実のところ どーなってんだ お前らは‥」
「えっ…!?じ、実のところって、なんだよ、そりゃぁ…?」
かなり狼狽えつつ、少し後退。
「のわーっ!!」
ドスンッ!
そして定番のごとく転ぶディーノ。
シャマルは相変わらずのディーノにあきれ顔で頭を抑える。
「リボーンもボヤいてたぜー あいつを‥ 雲雀恭弥をへなちょこに
託したのは まちがいだったってな‥」
「それよりさあー お前の趣味って あんな感じだったっけ?俺ゃーそっちの
ほうが興味あんだけどなあ どーなんだよ ?」
「リボーンが?……ったく、余計なこと言いやがって」
一呼吸置いて腰に手を当ててまま「変な事ばっか言ってんなよ」と呟く。
「そう言うお前はどうなんだ?確か…スモーキンボムを可愛がってるって聞いたぜ。……風紀委員の情報だけどなぁ」
にやり。
してやられてばかりのディーノではない。
自分のことはさておき、シャマルの噂を聞いてみる。
コレは雲雀が草壁から聞いた情報と同じだが、シャマルにしろ獄寺にしろ何処までこの噂が広まっているかは、流石に知らない。
だが、からかいのネタには丁度良い。
そんなディーノの考えなど知るよしもないシャマルは、自分たちの噂がやはり気になっていた。
〈まあへたに隠してもしゃーないか…。それより事実がひん曲がって広がっちまうほうが怖えーよなー〉
暫く考えたあと、ポーズを取った。
「まあ~なんだあー…その、俺も歳くったってゆーか……魔が差しちまったってゆーか。一昨日の晩、あいつを泊めた…。ほら、酒もちーとばかし……入ってたしな」
シャマルは頭をかきむしりながらバツが悪そうにディーノの顔を見れず肩をおとしながら言った。
「は!?」
ディーノはアホ見たく口を開けてシャマルを見た。
「魔が差した?って聴こえたが…間違えじゃねぇよな?」
思わず日本語の辞書らしきモノを、頭の中に引っ張り出す。
『魔が差す』──── 一瞬、判断や行動を誤る。出来心を起こす。
「スモーキン…それ、分かっていたのか?……酒が入っていてだなんて、言い訳にもなんねぇーぞ」
かなり真剣な表情で、シャマルを問いつめる。
(魔が差して抱いたなんてこれが恭弥だったら、容赦なくトンファーの餌食…いや、咬み殺されているな)
やはり考えるのは愛しい凶暴な子どものこと。
ディーノはこんな感じだから、シャマルも似たようなんだと思っていた。
だが、やはり育った環境も歳も違うからか、そこら辺は同じにはなり得ないようだ。
「だーかーらーそのヘンのところをだな……いろいろ…話そうと思って待ってんだろーが気ィーの短いこの俺がだぞ!跳ね馬!」
注意される点は分かっていた。だが、シャマルも変なところは素直になれない。大人は皆、難しい生き物なのだ。
「そーゆうお前の方だってどーなんだよ?ちゃんとこっちの法律にひっかからねーよーにしてんだろーなぁ?…って俺がいっても説得力ねーか……はは」
「話して分かると思うか?相手は子どもだぞ。……お前が悩んでいるのに、俺が簡単に恭弥に手を出せると思うか?……許して貰えたのは、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キスまでだ」
顔を赤くしながら言ったが、やはり恥ずかしい。
「それにシャマルらしくねぇなぁ。…マフィアに法律なんて、関係アリマセン~って…分かってんだろ?」
「わりー お前がマフィアのボスだってこと 時々 忘れちまうからさ 俺」 (笑)
「しっかし いくらなんでも キスまでって‥なあ‥
ある意味 お前の事‥尊敬するよ 俺ゃあ」
「だがなあ~ ヘタすりゃ のちのち 誤解をまねかねえか それはよ」
「ほめてるのか、けなしてるのか、どっちだ?…恭弥は、恋愛の意味も分かってねぇからさ。…なぁ、今法律云々の話になったけど、俺は恭弥が18になるまではガマンするつもりだぜ」
肩を竦めて、
「誤解も何も、俺はタダの『強いヤツ』だからな。少しシャマルが羨ましい」
本音を言って、手近の椅子を引っ張ってくると、腰をドカッと下ろす。
「だがなシャマル。人のことばかり気にして居られるのも今のうちだぞ。誤解を招かないって言ったが、ちゃんとスモーキンボムに告白したのか?それこそ誤解されるぞ」
真剣だと思ったからこそ、ディーノは本音をさらけ出した。
変なところでお互い相手の気持ちが分かってしまう。
「告白…か」
その途端シャマルの頭に一昨日の夜のことが思い出された。
「いっ…いっ痛ーー」
その痛みを獄寺はある程度は覚悟はしていた。
シャマルがどれほど解していてくれていたにしても、やはり狭すぎる。ローションを使ってもシャマルのそれは先しか入らず快感を得るには程遠い。
「……大丈夫かよ、隼人?だから言ったじゃねーかよ。まだムリだって。ったく、手間焼かせやがって……いいから抜くぞ」
そう言ってシャマルは獄寺の中からソレを引き抜こうとした。
「はあ、はあ」と獄寺は苦しそうに胸で息をしながら、力のない手でシャマルの腕を掴んで言った。
「大丈夫だから…俺。我慢…できるし、こんくらい…だからっ、抜く、なよ…」
痛みに堪える笑顔が、愛しくてたまらない。
「隼人……お前…」
ずっとこのまま、獄寺を自分の腕の中に抱きしめていたいと、切に願った。だが、そんなことが叶うはずもない。
「もっともっと……シャマルと、繋がっていたい…俺…」
頬を伝う涙をそっと手で拭ってやるしかできない自分を、歯がゆく思う。
自分がこんな人間でなければ、とうの昔に獄寺を自分のモノにしていたかも知れない。小さい頃からずっと側に置き、一時たりとも離れたりしない。
だがそれが出来ないことだからこそ、ここまで愛しさが募った。
『愛してる』
口に出しては言えないが、心の中で何度も何度も名前を呼び、愛を囁く。
その声が伝われと────願って。
そして気が付けばやはり、傷つけてしまてっていた。
あれ程優しくしてやったが、やはり何かを入れる場所ではないところに、入るはずのない大きさのモノを無理に入れれば、傷が付くのだ。
真っ青な顔で眠る獄寺の髪をそっと梳いてやると、涙をためたままの目から滴がこぼれ落ちる。
「隼人……」
名前を呼べば唇が薄く開き、浅く呼吸を繰り返す。
そんな獄寺を見て、生きていることをシャマルは嬉しく思った。
今更だけれども本当にムリをさせたと思う。初めて抱ける嬉しさから、手加減が出来なかった。最悪な大人だ。
最初は気付かってたつもりだったが、結果次の日起きあがれなくなるほど。
獄寺の体を傷付ける事をしてしまったのだ。
あり すこし 消えるかもしれません‥
(まあ いつものことなんですが)
でも ほんとに 今更ながら 言葉って 文章って 難しい‥
本当に 伝わってるかどうか 分からないし、人によって
受け取り方も違ってくると思うので
こういう、打つ文字って やっぱ、あまり 好きじゃないです
それに、パソで描く絵にも いっこうに 慣れないし‥
HPも友達に お世話になりっきりだし
あーーやっぱ 私
パソもそうだけど 文明のりきについていけない 人間です
ほんとに 教えてもらっている 人に悪いし、へこむ‥
HP始める時に 愚痴みたいのは かかんぞ!と思ってたのに
とうとう 書いてしまった‥情けないです‥