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リボーン好きな腐女子ブログですww もし ご意見 ご感想等御座いましたら ブログのコメント欄に一言でも 入れて頂けると とっても 嬉しいです! oshizu個人サークルPINKMONSTER http://members2.jcom.home.ne.jp/pink-m/ カラーイラストなどおいてありますので もし興味があったら覗いてやってください
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本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない

誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい

いきなり スイマセン 実はこれ この前の本のタイトルになった

「最後の雨」とゆう曲の私の好きな歌詞のとこなんですが‥

うーーん この曲が入ってるアルバムかりちゃったりして‥でも

実はすごーーく 古いのよねえ コレ‥

さてさて 今週のおじゃーんぷ おーどうしたのだー 極限

びっくりではないか!昨日 お友達と話してたんだけど ぶっ分子って

なーにぃー!あの キレイな子たちが分子レベルって!どーするんだー

元に戻ったときに 違う人間のナニがついてたりしたら!!どーなのよーー

大体 雲雀さんの体がへんになってたりしたら ボースがただじゃおかないん

だからねえーー!とか未来編が終わったらリボーンも終わりもイヤだから

最後にびゃくらんさんを逃がして もう1シリーズやろーぜいとか‥

だーて 早く シャマルが出てこないと 終わっちゃうじゃんさー もうー


さーて 来年の本の表紙の色付けするぞーー 
(自分的メモ書き)
①線画をぺンではなく 鉛筆トレで
②髪の流れ塗り 注意
③目に重点おく 濃く
④主線 ガウスかけて ほわっと
⑤できれば 全体 緑系で         
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かなり 遅くなりましたが

ディノヒバオンリー いってまいりました!

予想どうり すごかったです。お客さんも入れ替え制に なってたし

途中 酸欠状態になりそうでしたよー でも お友達同様 大好き

サークル様の本もゲットできたし 前のジャンルの頃のお友達とも

お会いできて お話できたし 楽しい1日でした  はい

それに イベント中に 来年の本の打ち合わせも出来たし

今年のイベント参加はこれで最後になってしまいましたが 来年の1月のシティ

に向けこつこつやっていこうかと思ってます         

予定としては 雲雀さんとごっくんとシャマルとディーノさんの本ともう1冊

シャマ獄のラブリーな本を出したいなーなんて 漠然と思ってたりするんですがねえ

(久しぶりに 作っちゃおうかなー 面白装丁本!  ウフ)  なーんて言ってるそば

から  仕事がはいってきちゃったり しているんですが がんばります

あっそれと がんばるといえば  寒くなってきたけど いい加減ジムに定期的に

いくようにしようっと ほんと すこし体を絞らないと‥来年の入学式の為にもねえー

今日は授業参観として 体育のテニスを見にいってきたんですが 半ズボン‥寒そう

だったーー  


あしたは 友達の売り子で ディノヒバおんりーにいきます!

で チラシなんぞをつくってみたのですが  初めて描いたぞー

10年後 雲雀‥出来はもう  おいといて 描いてて私 発見しました

10年後雲雀の髪型は 山もの変形版です!それに 眉毛を短く描いて

しまうと マロにもなる!そして ディノさんの左?むきのときの髪型がよーく

分からない! 面白いぞおおーディノヒバってことで

明日は早く 起きないとねー  おやすみなさい!

 前に告知していた 雲雀さんと獄寺くんのオヤジ編です!
ちょこっっとだけ 抜粋してみました  うふっ!
本人がいないとこで いろいろ噂話しあう話って
好きなんですよー 実は‥
(だが しかーし R18部分が後半 ちょいあるので お気を
つけて下さいねー ってゆーか ブログに 載せても良いのかな?
これ? 載せてから 心配に…)



「おー跳ね馬。なにしてんだお前?」
そしてディーノの返事は聞かずてを振って何か言おうとしているのをシャマルは止めた。

「あーーはいはい。どーせ愛しの子猫ちゃんでも会いにきたんだろ?まめだなあ、お前」

自分の事は棚に上げ、何度もイタリアから雲雀に会いに来るディーノを褒めているつもりだった。がディーノは微妙にイヤな顔で溜息を付く。 

「子猫ちゃんなんて、恭弥の前で言うなよ。そう言うシャマルこそまだ保健室にいるのか?生徒はほとんど帰ったんだろう?」
変なところで合ったと思いつつ、ここがシャマルのテリトリーの前だということを思い出した。

「ん~?まあなあ。実はちょっと用事があってあいつをまってんだがな……。一向に来やしねえあのバカが!!」

「それより 実のところ どーなってんだ   お前らは

「えっ!?じ、実のところって、なんだよ、そりゃぁ?」
かなり狼狽えつつ、少し後退。

「のわーっ!!」

ドスンッ!

そして定番のごとく転ぶディーノ。

シャマルは相変わらずのディーノにあきれ顔で頭を抑える。

「リボーンもボヤいてたぜー   あいつを 雲雀恭弥をへなちょこに
託したのは まちがいだったってな


「それよりさあー お前の趣味って あんな感じだったっけ?俺ゃーそっちの

ほうが興味あんだけどなあ   どーなんだよ ?」

「リボーンが?……ったく、余計なこと言いやがって」

一呼吸置いて腰に手を当ててまま「変な事ばっか言ってんなよ」と呟く。


「そう言うお前はどうなんだ?確かスモーキンボムを可愛がってるって聞いたぜ。……風紀委員の情報だけどなぁ」


にやり。

してやられてばかりのディーノではない。

自分のことはさておき、シャマルの噂を聞いてみる。

コレは雲雀が草壁から聞いた情報と同じだが、シャマルにしろ獄寺にしろ何処までこの噂が広まっているかは、流石に知らない。

だが、からかいのネタには丁度良い。

そんなディーノの考えなど知るよしもないシャマルは、自分たちの噂がやはり気になっていた。

〈まあへたに隠してもしゃーないか…。それより事実がひん曲がって広がっちまうほうが怖えーよなー〉
暫く考えたあと、ポーズを取った。

「まあ~なんだあーその、俺も歳くったってゆーか……魔が差しちまったってゆーか。一昨日の晩、あいつを泊めた。ほら、酒もちーとばかし……入ってたしな」


シャマルは頭をかきむしりながらバツが悪そうにディーノの顔を見れず肩をおとしながら言った。

 

「は!?」


ディーノはアホ見たく口を開けてシャマルを見た。
「魔が差した?って聴こえたが間違えじゃねぇよな?」

思わず日本語の辞書らしきモノを、頭の中に引っ張り出す。

『魔が差す』──── 一瞬、判断や行動を誤る。出来心を起こす。

「スモーキンそれ、分かっていたのか?……酒が入っていてだなんて、言い訳にもなんねぇーぞ」


かなり真剣な表情で、シャマルを問いつめる。

(魔が差して抱いたなんてこれが恭弥だったら、容赦なくトンファーの餌食いや、咬み殺されているな)

やはり考えるのは愛しい凶暴な子どものこと。

ディーノはこんな感じだから、シャマルも似たようなんだと思っていた。

だが、やはり育った環境も歳も違うからか、そこら辺は同じにはなり得ないようだ。

「だーかーらーそのヘンのところをだな……いろいろ…話そうと思って待ってんだろーが気ィーの短いこの俺がだぞ!跳ね馬!」
注意される点は分かっていた。だが、シャマルも変なところは素直になれない。大人は皆、難しい生き物なのだ。

「そーゆうお前の方だってどーなんだよ?ちゃんとこっちの法律にひっかからねーよーにしてんだろーなぁ?…って俺がいっても説得力ねーか……はは」


「話して分かると思うか?相手は子どもだぞ。……お前が悩んでいるのに、俺が簡単に恭弥に手を出せると思うか?……許して貰えたのは、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キスまでだ」

顔を赤くしながら言ったが、やはり恥ずかしい。


「それにシャマルらしくねぇなぁ。マフィアに法律なんて、関係アリマセン~って分かってんだろ?」

「わりー  お前がマフィアのボスだってこと 時々 忘れちまうからさ  俺」  (笑)

「しっかし   いくらなんでも キスまでってなあ

ある意味 お前の事尊敬するよ 俺ゃあ」


「だがなあ~ ヘタすりゃ のちのち 誤解をまねかねえか それはよ」

 

「ほめてるのか、けなしてるのか、どっちだ?恭弥は、恋愛の意味も分かってねぇからさ。なぁ、今法律云々の話になったけど、俺は恭弥が18になるまではガマンするつもりだぜ」
肩を竦めて、

「誤解も何も、俺はタダの『強いヤツ』だからな。少しシャマルが羨ましい」

本音を言って、手近の椅子を引っ張ってくると、腰をドカッと下ろす。

「だがなシャマル。人のことばかり気にして居られるのも今のうちだぞ。誤解を招かないって言ったが、ちゃんとスモーキンボムに告白したのか?それこそ誤解されるぞ」

真剣だと思ったからこそ、ディーノは本音をさらけ出した。

変なところでお互い相手の気持ちが分かってしまう。

「告白か」
その途端シャマルの頭に一昨日の夜のことが思い出された。



「いっいっ痛ーー」

その痛みを獄寺はある程度は覚悟はしていた。

シャマルがどれほど解していてくれていたにしても、やはり狭すぎる。ローションを使ってもシャマルのそれは先しか入らず快感を得るには程遠い。

「……大丈夫かよ、隼人?だから言ったじゃねーかよ。まだムリだって。ったく、手間焼かせやがって……いいから抜くぞ」
そう言ってシャマルは獄寺の中からソレを引き抜こうとした。
「はあ、はあ」と獄寺は苦しそうに胸で息をしながら、力のない手でシャマルの腕を掴んで言った。
「大丈夫だから俺。我慢…できるし、こんくらい…だからっ、抜く、なよ…」

痛みに堪える笑顔が、愛しくてたまらない。

「隼人……お前…」

ずっとこのまま、獄寺を自分の腕の中に抱きしめていたいと、切に願った。だが、そんなことが叶うはずもない。
「もっともっと……シャマルと、繋がっていたい…俺…」

頬を伝う涙をそっと手で拭ってやるしかできない自分を、歯がゆく思う。

自分がこんな人間でなければ、とうの昔に獄寺を自分のモノにしていたかも知れない。小さい頃からずっと側に置き、一時たりとも離れたりしない。

だがそれが出来ないことだからこそ、ここまで愛しさが募った。

『愛してる』

口に出しては言えないが、心の中で何度も何度も名前を呼び、愛を囁く。

その声が伝われと────願って。

そして気が付けばやはり、傷つけてしまてっていた。

あれ程優しくしてやったが、やはり何かを入れる場所ではないところに、入るはずのない大きさのモノを無理に入れれば、傷が付くのだ。

真っ青な顔で眠る獄寺の髪をそっと梳いてやると、涙をためたままの目から滴がこぼれ落ちる。

「隼人……」

名前を呼べば唇が薄く開き、浅く呼吸を繰り返す。

そんな獄寺を見て、生きていることをシャマルは嬉しく思った。


今更だけれども本当にムリをさせたと思う。初めて抱ける嬉しさから、手加減が出来なかった。最悪な大人だ。
最初は気付かってたつもりだったが、結果次の日起きあがれなくなるほど。
獄寺の体を傷付ける事をしてしまったのだ。


(前ーーに描いてあった ラフを あげてしまった)

おひさしぶりですうー 少し 浮上してきたかわりに 今度は 体調悪いわ

仕事が どんどん 入るわで なんだか 慌ただしい 今日この頃ですが

冬‥だめでした  でもまあ 夏受からせて頂いたし 受かっても 本人 不在に

なってしまうので‥ねえ‥来年の夏がんばろうかと思いますです

2月ごろって こっちで りぼん おんりーないのかなあ  あるんだったら そっちを

取りたいし ないんだったら 1月のシティー取りたいなあ

だって シャマルのお誕生日は祝いたいじゃないですかあ  

お祝いといえば 今日 息子の七五三に行って来ました   大安とゆーことも

あって けっこう人がいましたよ 着慣れない 着物で よたよた 歩く姿は うん

かわいかったなあ  ほんとに 大きくなるのって早いですよね こどもって‥

(あっそれと 9日は友達の売り子で ディーノヒバおんりーに行って来ます
これで 今年の イベント参加は最後になりそうです)

  
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