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リボーン好きな腐女子ブログですww もし ご意見 ご感想等御座いましたら ブログのコメント欄に一言でも 入れて頂けると とっても 嬉しいです! oshizu個人サークルPINKMONSTER http://members2.jcom.home.ne.jp/pink-m/ カラーイラストなどおいてありますので もし興味があったら覗いてやってください
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えっと 暫く 仕事が続くのと 精神的にへこんでるせいも
あり すこし 消えるかもしれません‥
(まあ いつものことなんですが)
でも ほんとに 今更ながら 言葉って 文章って 難しい‥
本当に 伝わってるかどうか 分からないし、人によって
受け取り方も違ってくると思うので
こういう、打つ文字って やっぱ、あまり 好きじゃないです

それに、パソで描く絵にも いっこうに 慣れないし‥
HPも友達に お世話になりっきりだし  
あーーやっぱ 私
パソもそうだけど 文明のりきについていけない 人間です
ほんとに 教えてもらっている 人に悪いし、へこむ‥

HP始める時に 愚痴みたいのは かかんぞ!と思ってたのに
とうとう 書いてしまった‥情けないです‥
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初めて 2人そろって 描いてみた
なのに 雲雀が大きくなってしまったし ボスはあいかわらず 鬼畜顔だー
やっぱ むずいぞー ボース! でもですね なんか ディノヒバさんが
好きな方の 気持ちがわかったよーな気がするです
むさくナインですよねえーこのカップルはあー
描いてると ドリーミングに浸れるわー うん  でも でぃのさんは
気さくなお兄さんっぽく描くか 王子様っぽく キラキラに描くか
まようよなあー 雲雀さんは 顔のパターンが ある程度 決まってるので
描きやすいんだけど  まあいいや  練習 練習!

今 仕事もやってて ある程度いそがしいんですが、ずーと 聞いてる曲
があるんですよー   それは EXILEのTiAmoです

『どれだけの 想いならば 愛と呼んで いいのでしょうか』とーかー
他の 歌詞もねえ シャマ獄&ディノヒバちっくで今一押しです!

ああーでもねーこんな事 書きながら‥まだまだ 10年後シャマルのこと
語りたいのよーー あのカラー見た日は少し冷静だったけど 日を追うウチに
じわじわと 興奮してきたです ほかのサイトさんが 書いていらっしゃったん
ですが  この気持ちは シャマ獄をこよなく愛してきた人にしか分からないわー
って   ほんと そうです  そんな気持ちですよ ほんと‥ 今
 暫く これで やっていけそうです

あっそれと↓に 雲雀&獄の2人の会話の小説の1部をUPしました
これは ツンデレサイドのほうで今度は オヤジ同士の会話も
そのうち UPしますねー   どーかしら?‥実はまだこの会話、ちがう トコで
今現在 続いております‥ 
校庭から上がる部活動の声。
「獄寺隼人。……下校時刻がとっくに過ぎている上、僕の前で煙草を吸うなんて、良い度胸してるね。そんなに咬み殺されたいのかな?」
『とっくに』は大げさだが、ふんぞり返ったその態度に雲雀はムカツキを通り越していた。
 
「できるもんならしてみやがれ!」
顔だけを向けて獄寺は挑発する。
「大体お前の方こそこんなところで油売ってていいのかよ?そろそろ奴の迎えにくる時間なんじゃねーの?」
雲雀の目がつり上がったのが分かった。だが獄寺は机の上に投げ出した足を下ろそうともしない。
まるで一触即発の雰囲気。
「……『ヤツ』って誰だい?僕が油売ってるように見えるなら、君の目の視力は相当悪いよ」
カツカツと足音を立て、剛鉄を一降り…獄寺に歩み寄る。
「さっさと机から脚を下ろしなよ。…じゃないと、切り落とすよ」
「やんのかよ!ちょーどよかった。お前とは決着つけてやろーと思ってたからなっ!!」
夕陽が差し込む教室で二人にらみ合いの体制に入った。が、ふと立ち上がった獄寺の顔を不思議そうに雲雀は見つめた。トンファーを手にしたまま、顔を近づける。

……ねえ、君…普通に見えてるの?」
「え
……?」
突然寄越された意味不明な言葉に獄寺は首を傾げた。
「はあ?んだよ、それ?」
「目…蒼、じゃなくて…エメラルド?」

唇が触れそうなくらい近い距離。
夕陽にキラキラと光る獄寺の瞳の色が不思議で、ちゃんと見えているのか心配になったらしい。
獄寺はちょっと顔を赤らめ、あとずさりする。
「あ…あったりめーじゃねーかよっ!これでも半々だからな」
と言いながらシャマルもそう言えば似たようなことを言われたことを思い出した。
あの時は確か、シャマルとの情事のあとの会話だったような…
 
倦怠感の残る体を綺麗なシーツに変えたベッドに沈めた。
シャマルがその横で上半身裸のまま、美味しそうに煙草を吸っていたから、自分も欲しくてシャマルの唇から奪い取った。
「おぃおぃ…俺はまだぁ、吸ってんだぞ」
「いいじゃねぇかよ」
瞳がすれ違う。
「それにしても……やっぱり、母親ゆずりなのかねえ…お前のその瞳。ときどき吸い込まれそうになるんだよなぁ」
瞼に触れる指。獄寺はそっと目を閉じ開いたが、意識せずには居られなかった。その指はさっきまで獄寺の中をかき混ぜ、獄寺を獄寺でなくしてしまったモノだ。
「あ……」
体の熱が再発したように、震えた。
「シャマル…」

そこでハッと我に返った。余計なことまで思い出してしまい、更に顔を赤くする。
 
「そーゆーお前こそ、真っ黒な瞳が『子犬のようでかわいいよー!』なーんて言われてんじゃねーの?跳ね馬にぃ…」

売られたケンカのような感じがして、獄寺は挑発する。
 
「子犬?」
ぴくりと雲雀の目尻が上がる。
 
獄寺同様、ディーノに以前言われたことがあるのを思い出してしまう。
 
こちらはディープキスの後。ディーノが息も絶え絶えの雲雀を抱きしめたままソファで寛いでいた。
珍しく雲雀はご機嫌でディーノの髪を弄っていた。
そんなディーノの瞳を見て不思議そうに首を傾げる。
「ディーノは目と髪がホントに同じ色なんだね。時々ちゃんと見えてるのか心配だよ。へなちょこだし……」
少し感心したような言葉に、ディーノは嬉しそうに笑った。
「恭弥はホントっ…真っ黒なんだな?なんてぇーんだ?子犬?芝犬?いや…恭弥は猫っぽいよなぁ。すげぇーかわいい!!」
「猫?」
雲雀は首を上げて、ディーノの髪を弄るのを止めた。
「そう。猫」
「……ふうん」
素っ気ない返事に、でもディーノは凄く満足だった。
 
そんなことを思い出し、雲雀も顔を真っ赤にした。
「……なんで知ってるの?…あの時、君…居たの?」
居たら居たでやばい気がするが、なんでディーノが言っていたことを知っているのかが気になる雲雀。
(ははーん やっぱりな)
雲雀のその表情から獄寺には考えてることが 丸分かりだった。
獄寺はすかさず言った。
「いるわけねーだろーが!だいたい、跳ね馬のあの態度みりゃわかるっつーの!!」
恥ずかしいヤツ…と心の中で悪態を付く獄寺。
「れにしても…昔と比べてあいつもかなり印象変わったけどな。それに‥実際のところ…お前たちってさ……」
なんだか分からないけど、それ以上言葉に出して獄寺は聞くのを憚られた。だが、その先を雲雀は読み取ったのか、目を見開いていた。
「なっ…!?」
驚いて、トンファーを手にしたまま一歩下がる。恋愛下手な雲雀。
「……ひ、人の詮索するのが趣味なの?」
顔が真っ赤なのが分かっているので、そっぽを向いたまま吐き捨てた。
「君だって、あの保険医と…付き合って居るんだろ?」

言ってしまって直ぐに、「しまった!」と後悔する。ディーノがシャマルと獄寺が付き合っていることを言っていたのを聞いていて知っていたので、内緒のはずがついつい口が滑った。

(ディーノの印象が変わったって、前はどうだったんだろう?)
肝心なことは気にする雲雀。
 
〈ちっ…跳ね馬め…余計なこと言いやがって!〉
と、心の中でぼやく獄寺。
「俺達は…そんなんじゃねーよ!ただ、腐れ縁ってゆーか、そんなんが長いだけだ!第一あのエロオヤジだって本当は俺の事、どー思っているのかなんて分かりゃしねーし…」
不安そうな獄寺の顔を見て、雲雀は溜息をついた。
「そんなの、試してみればいいよ。他に好きな人が出来たとか、もう会いたく無いだとか言ってみれば?案外となびくよ」
ニヤッと不敵に笑う。……どうやら雲雀は試したことがあるようだ。それもディーノがかなり慌てたような。
恋愛音痴のくせに、人のことにはやたらと首を突っ込む雲雀は獄寺との会話が少し楽しくなってきていた。
「でもエロオヤジなら、あのバカウマも同じだよ」
10代の二人からしてみれば、イタリア人の二人は『オヤジ』扱いだった。
 


★以前から ここに書いていた 獄&雲雀→←シャマル&ディーノのお話の
 獄と雲雀サイドのほうの一部です
 獄のセリフは私 雲雀は橘高さんで ずーと 会話をしてたものを
 まとめたものです      どーかなあ 本にできるかしら‥もしよろしかったら
 コメントとかいただけたら 嬉しいなーなーんて 思ったりして‥
 ヨロシクです


シャマルーー8位 おっめでとうーー

いやーーうれしいっす
いつぶりかなあ カラーのセンセを見るのは!  
…で じーーと見てみた‥うーーん この髪型って半オールバック
みたいすよね  それで なんか このちょびヒゲが すこし いやらしさをかもしだ
してるわ  うんうん
みるからに  あいかわらず  悪そうなオヤジだわ(笑)

しかっし この前出した新刊‥7割がたオールバックだろーと予測して
たものの 描けなかった‥不覚‥後半描きながら しぜーんに 直して
いっちゃってもいいかなあ‥

まあでも少し 安心しましたよ   とゆーのも 花の40になってしまったので
もーと しわとか 描かれて まさに おじいだったら‥こわい 怖すぎる
ってかショーーックと構えてたら なかなか 思ったより かわいいとゆーか
ダンディでしたよおおおー
(あっでも マンガで アップで出てきたら 実は歳が目立つ顔になって
 たりして‥いーやあー)
しかも そのとなりには まるで 少女漫画からでてきたよーなディノさんが
‥しっかし 人気あんなあ ボース  でもでも あの髪型は
同人泣かせ  では‥ほーんと  ボンゴレのパーティとかあったら
どこの高級ホストクラブだよってな 感じですよね
はいってくと ずらーと 美形のボンゴレ幹部が並んでお出迎え‥
はあーーやば きらきらです   きっと‥で オーナーはセンセでも
いいなあ  ああーそれと ごっくん
ついに 脱いじゃったと思ったやーン  サっサービス しすぎやあーン
でも いいですよーすごく すごく いいですよー
いい上腕二頭筋  そだってますよー  (やばい ヘンタイはいってきた私)
まっまあ  これで センセがでてくるのも 時間の問題ですよね
あまのせんせーーーよろしくおねがいしますだーーー

でっですね‥記念といっちゃあなんですが 近いうちに 別のとこで
橘高さんとレスで会話してた 獄&雲雀 シャマル&ディーノのお話
をここのUPさせようと思います 
実は やってる 本人達はすごく楽しいのですが 本にした場合
読んで下さる方はどうなのかなあ とゆーことで‥
もし よかったら 覗いてみてみてくださいねー
(感想とかいただけると とっても とっても うれしいですーー) 

ふー 今日も今日とて 子供の用事で夕方ごろまで でかけ
ておりました 。それから 帰ってきて 爆睡‥だめだー
この頃 少し 出かけて帰ってきただけで ゆっくり してると
寝てしまうーー  実は イラストの仕事 入ってきたから こんな
事している 暇はないのにー  だめだ 気持ち 切り替えなくては

なーんかですね イベントって 終わった後も イベントって 気が
しますよ この頃‥   終わったから 気持ちを切り替えようと
しても すばらしい 戦利品の数々を読んでしまうと うずくとゆーか
反省するとゆーか また 別の意味で 萌えるンですよねえ

今日 外出しながら 考えていたのは もっと 2人(シャマと獄)の
絆?因縁?過去?みたいな‥だあーーうまく かけないけど 初心
にもどれって事ですよね  つまり‥今回の新刊で橘高さんが本命は
ディノヒバの人なのに あんなに シャマ獄を掴んで書いてくれたり 
他のシャマ獄サークル様の すばらしい マンガや小説とか読んだら
ダ‥ダメじゃん 自分  みたいな‥   目先の表現になってんだよなあ
ー私のマンガって‥みたいな‥でもこれは けっして ネガティブになって
るンじゃなくて  あくまで 次へのステップ?として考えたいんですけどねえ

はーーこーゆーことかいてる時ってほんとに A型だわ 私って 
思ってしまいますが‥
それに 描きたい話もまだ あるしなあー    今 マンガにしたいのは
山もと 獄が γ兄にボコにされて 治療されてた時の話です
ちょい 昔だし 山獄の方が描かれてるのを見るのが 多いんですが
あの 動けない状態で寝ている時に 獄には センセイを思い出して
欲しいなって‥思うんですよ

獄:こんな姿 見せたら あいつ また 怒んだろうなあ
回想:リング争奪戦で負けてシャマルに 治療してもらってる時の
    会話…
   シャマ:昏睡?重体?意識不明?そんなもの いくらでも 俺が
        引き戻してやる!だがな 隼人‥
        俺は 神じゃねーんだ ‥
       1度 死んだものを 生き返らせることは できねーんだよ!
       だから…絶対に 死ぬな!
       死なないでくれ  隼人!  お前を失ったら 俺は‥

ーーと言った感じの みじかーいマンガを描きたいなっと思っておりまして
でも こーゆーの描くと 2倍増しで 暗くなるんだよなあ ウチの本‥
まあいいや とりあえず 冬の結果次第だわ‥ 

それと 来週のおじゃんぷ  人気投票の結果でるらしいですねー
こいっ!!!こい!きてくれーい シャマルせんせーー!!!
日曜の夜  眠れないなあ   こりゃ

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