お誕生日 おめでとう！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

すこし　早いかもしないけど
お誕生日　おめでとう！ごっくん！

ほんとうは　書き下ろしを！とがんばったんですが
だめでした…なのでちょっと前に描いて置いてあって
お蔵入り寸前のに色をべべっとつけて載せてしまった
…ごめん　ごっくん

でーも　まさか　こんなにこの子にハマるとは思っても
いなかったなあ　　先週なんて　「欲しいのか　しょうがねえなあ」
ってそのセリフをその顔でゆーんかいいい　　もうこの子は
本気で私達を殺す気なのねえってもだえましたもの…
それで　ハアハアしてると　今度は瓜とお風呂って…
みなさん 　どんな　映像を頭に思い描いたんでしょうね
きっとみーんな　同じ　ですよねえ　　　　ほんとにアニリボスタッフ
にこの頃　遊ばれてるよーな気がするのは　私だけなのでしょうか
嬉しいし　ありがたいけど‥　　　かっ体がもたん…

シャマ獄推奨のウチとしては　やっぱり…
‘俺なんか　死んでも　次の日から　なんも変わりゃしねーよ’
ってゆーごっくんに‘俺が困るんだよ’っていって
‘隼人…生まれてきてくれて　ありがとう‥’なーーんて
すっごい　ベターーだけどいってほしいなあ
今描いてる原稿のシャマルはとっても怖いので　優しい
シャマル倍増の妄想になってますが…
とにかく　　おめでとう！来年もきっと君が大好きでいると思います

それと　ギャラリーに私の妄想メモをちゃんとしたステキな
小説にしていただいた物を新しく載せてもらいました
ありがとねー　３ちゃん　師匠
１０年後あーあってほしいなあ感が入ってますので
是非　ちょっと　覗いてくださいませ

ＹＥＳ　ふぉーりん らぶ！！　

妄想メモ１

いきなりですが　今日家事をしてたら　頭の上で山もと
ディーノさんが　勝手に話をしだしたので　忘れないうちに
メモります…

ボンゴレ本部の中庭かなにかで　ツナと獄くんが仕事
かなにかの話をしていて　その様子をすこし離れた所
から山もがみているんですが…（１０年後設定）

D：よお！
Y：ディーノさん‥
D：おっまえ　…吸うようになったんだ…
Y：いっ　いやあ　これは　あいつの吸い殻を遊び半分で
　吸ってるうちに…なんだかって感じっス
　大体あいつ　もったいないんすよ　１　２度吸ってポイっ
　なんスから‥
D：（心の中で）おいおい　ナチュラルにノロケかよ‥
D：しっかし　まあ　お前んとこの右腕は　暫く会わない
　　うちに　また　一段と…
Y：キレイになったっしょ　〈小声で〉って本人の前でいったら
　ころされるけど…
D：まあな…
Y：ディーノさん…
D：？
Y：なんであいつが　その‥あんなにキレイなのか分かります？
　　そりゃあ　もちろん　ハーフとかゆーのも　あるかも
　　しんないけど
　　この頃　俺　思うんです　　　　あいつのアレは
　　強い覚悟と決意のあらわれじゃないかって…
　　…………それと　俺の努力ってーのもありますけどね！はは
D：だろーなあ　　お前　肌ツルツルだもんな…（笑）
D：（ディーノさん心の中で）揺るぎない　強さのあらわれ‥
　　そーいえば　俺も恭弥のそんなとこに惚れたのかもしれないな
　　誰のものにもならない強くて　真っ直ぐな感じに…

Y：そりゃあ　あいつ　あんな性格だから　最初は　周りといちいち
　　ぶつかって自信なくして　荒れて　どーしようもなかったんすよ
　　でも　ダメなんすよね　人の上に立つってことは…
　　そんなことも　この頃は分かってきたみたいスけど
　　まあ　俺もアイツもちっとは大人になったってことっすかね
　　ハハハ
D：山本…

　　　…………………とまあこんな感じのことを話してた
　　　とゆーーか　ただの私の妄想なんですけどね…
　　　それにしても　　長い‥しかも文　ヘン
　　　実は　１０年後　今の右腕の地位を確立するまでの
　　　２人の葛藤とかも描きたいなあ　なーーんて
　　　思ってたりもしますです

ごめん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ぬおーー　でましたよ　新刊
しかし　表紙が　な　なんと　アニキだあーーびっくり
格上げかー　アニキ！もしかしたら　右腕？と
思ってたのになあ　残念　しかし落ち込む暇なく
ウチの新刊につながる　話の巻なので　研究しなくては！
いろいろとね…うん　　　　　　　　　原稿のほうはといえば
やっと　すこし　調子がでてきた？かな　しかし　センセの
鬼畜っぷりが　なんとも‥ねえ　
悲壮感をかけながら　原稿やってたけど　本当に　
気の毒になってきた　ごっくん…描きながら　何度か謝りました　私
　　　紙にむかって…ヘンなやつ自分
文はいいんです　最高なんです　　なのに　絵がねえ～
いっそのこと　小説本のほうがーーっていったら殺されそうだ
しかもメールで確認しあってて　３ちゃんに「シャマルってかっこいい
キャラだったんだー」的なことをいわれ
うっうん　私にはそうにしか見えないのだけれどもーーーと複雑に
感じてしまったり…描きながら　　大騒ぎです　今
　

いよいよ９月 原稿始動！

さーて　夏も終わりに近いてきて　９月ですよーー
今日から　園もはじまったことですし　やーーと
昼間の原稿描きを始められることが出来そうです

しっかし夏コミが終わってから暫く絵を描かないでいたら
ほーーら　もう描けなくなってたーー
実は　２月から　原稿をずーーと描き続けていたので
とうとう　ダンナからクレームがつき　もう描くな！とまで
いわれたのであーーる　　もちろん聞かないけどねーーだ！！
まあでも　８月中は一応　自重してたわけですが‥
もうダメ　　もう描かんことには　間に合わん
昨日　橘さんと電話で本の事について話していたんですが
すごい　すごいよー　ディノヒバの人なのに　こうなんてーか
シャマルのごっくんへの愛を感じるよおー
いーーぱい　ステキなシャマ獄本を貸し続けたかいがあったわ
ーーしかも　Hシーーン　増量してくれたし　　むふ
私も　マンガがんばるよー　しっかし　ほんっとに　アニリボも
原作もほーんともう歪んだ見方しかできんよね　　この頃　
どこからが原作設定でどこまでが同人設定だか分からなく
なってるよ…これって重傷だよね　　ヤバイ

あと　昨日　ソロモン流かなんかで　松下進さんがでてたけど
もう大ファンなので　食い入ってみてしまったー
私も松下さんの絵をみて　エアブラシ買おうとまじめに
思ってたもの　今はやはり　仕上げはパソでスタッフがやってる
みたいですが　あの　下絵のエッチングはすごい　芸術だー
カラー付けも　指定いらないよねえ　あの下絵だと‥
アメコミ大好きなのであの作風も大好きだし
うーーん10月に出る作品集ほしいなあ　でも４０００円か
でも買いたいよー

それに　DVDもかりたいよー　映画でみれなかった『ｋｉｚｕ』と
『セックスとゆう名の欲望』　とゆー作品　。ポルノではないですよ
なんか　生きたくても生きれない人と生きれるけど生きる気がない
人の情愛の先には…みたいなこと書いてあったよーな
たしか　片方の人（男の方？）がクスリ漬けだったよーな
とにかくかりたいけど　タイトルがこんななので　子供といつも
一緒にいくとこでは　かりずらいのだー　でもなんか　２４山獄
描くときに役立ちそうな気がするし　そうゆう状況の設定の
人間の葛藤ってどんな感じで表してるのか　興味があって
ですね　　　はい　　　　とにかく　原稿がんばります！！

ショックーー

手がいたいっすーー　昨日は　　子供を幼稚園に預けて仕事を
してたのに　９０％塗って　いったん　保存して　また　子供を
迎えにいって　帰ってきて　さあ仕上げだーっと思ってファイル
を開いたら　違うもんを保存してしまった…すっごい
ショック　！しょうがなく　まーた　１から塗ることに…こーゆう
時　デジタルはああーーはあー　まあ自分が悪いんですが
なんだかやりきれないわーー　っと結局１日中PC三昧デス…

あさり（食べるやつ）のイメージにぴったりな　女の子の
キャラクターをといわれたが　よくよくきくと　中国のほうで使う
らしいです　うーーんどこまで　営業してるんだろう？
もう　なんでもこい！だわ　　なにしろ　昔　金星人と火星人の
キャラクターでマンガ描けっていわれたこともあったしねえ…

そして　無事納品のあとボーっとしてたら　やはり　頭が
シャマ獄になっていました…　　　ツナが死んでしまってから
バズーカかなにかで今のシャマルに会いにくる２４ごっくんなんだけど
なぜか　シャマルのマンションのすぐ目の前にある　公衆電話から
かけるんですよ
リリーン
S：おう　隼人か？お前今夜はこっち来るのかよ？
H：…まだ…わかんねえ‥
S：そっか　どこにあったのかわかんねえけど　今ちょうどアルバム
　　なんかでてきてよ　面白いから見てんだがな
　　ほーんと　昔のお前は　かわいかったよなあ
H：…　ああ…
S：あのころから　しょっちゅう　怪我しててなあ～
H：…ああ…そう　だったな…
S：隼人？どうした　さっきっから　死んだような声しやがって
　　今　どこにいんだ　お前？
H：あんた‥の‥すぐ　ちかく‥に
　　　バターン！！　　　倒れて　センセが外見たら公衆電話で２４獄
　　　倒れてるーみたいなー　　　それで　部屋で気を失ってる獄を
　　　休ませるんだけど　ちゃんと　センセの部屋の鍵をチェーンに
　　　つなげて持っているのを見つけます
そこで　回想シーンが入り　（獄がイタリアへ旅立つ日の事）
S：これ　もってげ！〈鍵を投げる〉
H：こんなもの…いらねーよ　　どーせ　またフラフラとどっかにいっ
　　ちまうんだろ　　アンタは‥それに　俺だって　もう　ここに来る
　　ような事も　　ねえから‥
S：まあ　そーゆうなって　　その鍵をだな　俺だと思ってだーーいじに
　　イッテーー〈足をけとばす〉
H：するか！！ばーーか！　俺はもう行く！
〈部屋をでていくように　背中を向ける隼人に〉
S：…いるよ…隼人…俺はここに……ずっと　　いる…
　　だから　‥行って来い！

なーーんちゃって　　それでまた　隼人が目　覚めてって　どこまで
書くんだ　自分…　　　とりあえず　こーんなかんじのが書きたいなあ
なんて　妄想してました　　ほんと　私　ちゃんと　毎日　生活できてる
のか　自分でも不安になってきた…